メタ習慣~習慣付けしやすい脳を育てるための習慣~

メタ習慣を身につける

メタ習慣とはどのようなものか

あなたは、以下のように思ったことはないだろうか。

  • 意志力を育てたい。
  • 毎日に充実感が欲しい。
  • 楽しく努力できるようになりたい。
  • 習慣付けするための元気とやる気が欲しい。

これらが叶えば、毎日楽しく自分を高めていける。

しかし現実は日々の生活で疲れてしまって努力をする心身の余裕がないことが多いだろう。

そんな状態で習慣付けに取り組むなど考えられない人もいると思う。

ならばまずは「元気とやる気」が得られ、毎日が充実感をもたらす習慣付けに取り組むのが最適だと私は考えている。

私は実際に試して効果的だったものを「メタ習慣」と名付けて毎日実行することにした。

毎日、元気に充実感を持って自分を高めていきたい方はぜひ読んでほしい。

「メタ」とは「高次の~」という意味を持っており、例えばメタ認知とは自分が認知していることを認知するという意味せ使われる。
「メタ習慣」とは私の造語だが、「習慣のための習慣」、つまり「これを習慣付けしたら他の習慣付けが簡単になる」ようなものを指す。

メタ習慣の条件

ではメタ習慣の条件はどのようなものが挙げられるか。私は以下のように定義した。

  • 日中にやる気、気力、集中力が得られるもの。
  • 日々の充実感が得られるもの。
  • 意志力が得られるもの。
  • 健康になるもの。
  • 時間に余裕が得られるもの。

これらは効率的に得る事ができれば、他の習慣付けは容易になるはずだ。これからそんな都合の良い超効果的なメタ習慣を紹介していく。

超効果的なメタ習慣4選

私が実践して「人生が変わるほど」効果的だったメタ習慣を挙げていく。最初はどれか一つでも良いからぜひ試してみてほしい。

  1. 朝日を浴びる
  2. 整腸剤を飲む
  3. 朝運動をする
  4. 目を瞑って感覚に集中する。

1.朝日を浴びる

なぜ朝日を浴びるのがメタ習慣になるのか。

それは「セロトニン」を分泌できるからだ。

「セロトニン」とは神経伝達物質の一種であり、「ドーパミン」「オキシトシン」と並んで3大幸せホルモンと言われている。

セロトニンの効果

  • 幸福感が増す
  • ストレスを感じにくくなる
  • 睡眠の質が高まる
  • 精神が安定する

セロトニンがもたらす幸せの種類は「日々の充実」だ。朝にセロトニンを分泌させると、元気さわやかに一日を迎える事ができる。

このセロトニンが不足すると、精神が不安定になり、気力が出なくなる。セロトニンは日々の生活の土台となる最重要な神経伝達物質と言えるだろう。

私は、毎朝必ず朝日を浴びる事を習慣にしている。そうすると日中、集中力が2倍増しくらいになるのを実感している。

また仕事に対して前向きになり、「さあ、頑張るぞ」と自然に思えるようになった。

この絶大な効果を感じられる「朝日を浴びる」という習慣をぜひ試してみてほしい。

2.整腸剤を飲む

先程、元気さわやかに一日を送るためにセロトニンが最重要だという話をしたが、そのセロトニンはどこにいるのか。

答えは脳と血液中、そして腸内である。そして9割が腸内にいることが分かっている。つまり体内のセロトニン量を増やすには、腸の状態を整えておくことがとても重要になるわけだ。

「腸は第2の脳」と呼ばれるほど、腸と脳は互いに影響しあっている。「緊張したらトイレに行きたくなる」「ストレスを感じるとおなかが痛くなる」という誰でも体験したことがある現象を思い出せば、腸と脳が密接に関わり合っていることが腑に落ちるだろう。

では、どのようにして腸の状態を整えていくべきなのか。色々方法はあるが、私は整腸剤を飲むのが最も手軽で効果があると考えている。他にも食事や運動など方法はあるが、習慣化させたいのなら、なるべく手軽に実行できるものにするのが鉄則だ。

私は「ビオスリーHi」を日頃の腸のケアとして飲んでいる。腸内環境が整うと、体調が良くなり、日々の気力が充実するためぜひ試してみてほしい。

3.朝運動をする

さんは運動をすることの効果をご存じだろうか。「なんとなく健康に良い」くらいに思っている人がたくさんいるのではないか。

運動は認知能力や健康の向上に関して貢献するのが最大のメリットの一つだが、それ以外にも下記のような効果があると言われている。特にメタ習慣としての役割を果たすものにピックアップして挙げるので確認していただきたい。

  1. 集中力が高まる。
  2. 自己コントロール能力が高まる。(誘惑に負けなくなる)
  3. モチベーションが高まる。
  4. 幸せを感じられる。

1.「集中力が高まる」2.「自己コントロール能力」が高まるのは、運動に関連する脳の部位が鍛えられることによって、これらの能力も高まるという研究結果が出ている。

3.「モチベーションが高まる」4.「幸せを感じられる」のはそれぞれ「ドーパミンが出やすくなる」「エンドルフィンが出やすくなる」という神経伝達物質の力によるものである。

私たちが運動をしている時、脳内では機能的な面でも精神的な面でも「強化」作業が行われている。それらは目で見えるものではないため実感しにくいが、実は絶大な威力である。そのことに気付く事ができるかどうかだ。

運動を習慣にすることが難しい。準備をする必要がある上に、時に苦しみを伴うからだ。しかし何とかして「運動」をメタ習慣として実行できるようになれば私たちの人生は確実に「上向く」だろう。

4.目を瞑って感覚に集中する

これは最近(?)流行りの所謂「マインドフルネス瞑想」というものだ。瞑想というものに「非科学的な」「宗教的な」イメージを持っており、苦手意識のある人こそ、ぜひ一度試してほしい習慣である。

「マインドフルネス瞑想」には多大なメリットがあるが、その中でも比較的実感しやすいのがやる気・集中力が湧き、持続するという点だ。

そもそもやる気や集中力とはどのようなものか。私は「自分が意識を集めたいと思っている対象一点に集めることができる心の状態(やる気)、とその能力(集中力)」だと考えている。心が別のものに反応し、拡散しない状態とその能力と言い換える事もできる。

例えば、私は今ブログ記事を書いているが、やる気が出ない時はブログ記事作成の一点に意識を集める事が出来ない。ボーっと何かを考え込んだり、未来の事を心配したり・・・

目指すは意識を自在に操ることが出来る状態だ。これは口で言うほど簡単な事ではない。自分の心を操作する技術が必要になるからだ。

で、その自分の心を操作する技術を養うトレーニングが「マインドフルネス瞑想」となる。

やり方は色々あるが、私が実施しているのは簡単な方法で以下の通りとなる。

  1. タイマーを5分にセットする。
  2. 椅子に座って目を瞑る。
  3. 足の裏が地面に触れている感覚を注意深く感じ取る。
  4. 腕、手の感覚を感じ取る。
  5. 呼吸の感覚を感じ取る。
  6. タイマーが鳴ったら目を開けて、感覚に向けていた意識を自分がするべき作業に向けて一気に作業をする。

メタ習慣には即効性も根本から変化する力もある

回の記事では他の習慣付けを実行しやすくするためのメタ習慣を紹介した。どれも実行したその日から効果を感じられる即効性と、続けることで根本から変わっていく力を持っている。

いきなり全部実行するのが大変だという人はぜひ、「朝起きて足の裏の感覚を意識しながら散歩する」ことを実行してみてほしい。

これは1.朝日を浴びる2.運動をする4.瞑想をするというのを全て一気にできる画期的な方法だ。これだけでも一日の生産性が爆上がりすることは自信を持って保証できる。

日々の生活を「上向き」にしたいけど、どのような習慣から取り組めば良いか分からない、と感じている人はぜひこの記事を参考に自分なりの習慣を作り上げていってほしい。

タイトルとURLをコピーしました